こんにちは、mammyです☺︎
前回の【抱っこ紐レビュー①】エルゴは一番使える抱っこ紐でした。
に引き続き、今回はベビービョルンの新生児から使用できる抱っこ紐の
メリット・デメリットを体験談を踏まえてシェアしたいとおもいます☺︎
新生児の寝付きの悪さ解消!!寝かしつけに最適!ベビービョルンMINI!
安心して使える構造となっています。新生児に使えるなんて、子供を出産した側からすると、『こんなに小さい体に使用して大丈夫なの???!!』と不安になりますが、ベビービョルンMINIは、ベビーのからだが自然なままの姿勢でしっかりホールドしてくれるので大丈夫なんだとか☺︎
寝かしつけ。新生児は首が座っていないので、立て抱きが不可能。
新生児が寝付くまで横抱きし続ける、そんな日々が毎日続きます。
寝不足だし、腕も痛いし、立ち続けることで足も浮腫む。
寝かし付けは、本当に苦労しました。(もう二度とやりたくないって思うほど、辛くて孤独でした。。。)
そんな日々を暮らしていたある日、ママ友からベビービョルンの新生児用の抱っこ紐があると聞きました。
その時は生後2.3か月くらいだったかな。
藁にもすがる思いで、メルカリで中古品を購入しました。
使用してみて、超絶感動!!!もっと早く出会いたかったと心の底から、感謝したのでした。
装着が簡単、抱っこ紐のまま寝かしつけが可能!!
使用していたものは、既にメルカリで売ってしまったので。。。
楽天のサイトから、画像を拝借☺︎
\本日はP10倍/【最新モデル】babybjorn(ベビービョルン) 抱っこ紐 …
上記の画像のように、フロントパネル(赤ちゃんが寝ている部分)の取り外しが可能のです。
なので抱っこで寝たら、そーっとフロントパネルごとベットに着地すればOK!
抱っこ紐の装着自体も簡単で、大人の体にあたる紐の部分の調整も簡単にできます。
娘を育ててみて、寝かしつけは頑張らなくて良い!と感じています。(笑)
もちろん、小さい赤ちゃんは自分で寝ることができない・ウトウトする感覚が怖いようで、
大人のサポートが必要です。しかし大人にも限界がありますね、24時間フルサポートをして、小さな命を必死に守っているのですから、手抜きできるものはするべきだし、頼れるものは頼る。それでいいと思います。
だって、寝かしつけ以外も、ずーっと頑張らなきゃいけないのですから。(笑)
新米ママだったmammyは、抱っこ紐で寝かしつけることに、罪悪感を感じたこともありました。
「しっかりと母の腕の中で、温もりを感じながら眠りについた方が良いのではないか。」と。。。
しかし頑張りすぎで、精神崩壊しそうでした。(笑)
抱っこ紐でも充分母と子の体はくっついていて、温もりを与えられるし、すんなり寝てくれると、
こちらの気持ちも軽くなります☺︎ なので、次の子は早々この抱っこ紐で寝かしつけようと考えています(笑)
ベビービョルンのデメリットは? 小さいうちしか、使えない??!
エルゴに比べて、母体への負担は大きいです。
小さな赤ちゃんの時は気にならないのですが、
5kgを超えてくると紐の部分が肩に食い込み、長時間の使用は辛くなっていきます。。。
こちらの記載だと、11Kgまで使用可能となっています。商品的には使用可能な範囲なのでしょうが、
実際はかなり重いと思います。
なので、ある程度大きくなったら
エルゴに変更することがおすすめ。結局は抱っこ紐は1種類だけでは、完結しないのかなと感じています。そういった点では、ベビービョルンの新生児向けの抱っこ紐は、使用期間が短いこともデメリットと考えます。
(エルゴは新生児から使用可能ですが、新生児に使用するなら、断然こちらのベビービョルンの方が安心して使用できます。)
しかしメルカリでも非常に人気のある商品なので、
使用後はメルカリで販売するといいでしょう。
mammyはメルカリで購入し、使用後は再度メルカリで販売しました。
もちろん即売れました!!使用期間が短いので、新品を購入するよりも、安く購入しようという方が多いのかもしれませんね☺︎
次妊娠したら、絶対にベビービョルン買います。
デメリットはあるものの、寝かしつけ問題を解消してくれるのは、本当に助かります。
子育ては、なるべく母の休憩時間を作ることが大切だからです!!もう絶対寝かしつけで悩みたくない!!!(そんな思いから、次の子は計画的にネントレも取り入れようと決めています。笑)
寝かしつけに悩んでいる方、これから初めて出産される方は是非ベビービョルンの抱っこ紐を試してみてくださいね☺︎本当に楽ですよー!!!